「ファンタスマ」

もうすぐ11月が終わってしまう。

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晩秋は芸術というわけで、
茗荷谷にある東京大学総合研究博物館小石川分館で催されている、
「ファンタスマ ケイト・ロードの標本質室」
に行って来た。


小石川分館は、国の重要文化財にも指定されている素敵な洋館。



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この博物館は「驚異の部屋」と名付けられた、剥製やホルマリンの標本、本物の動物の骨格模型などの展示を常設しており
そこに架空の動物などのインスタレーションを造るアーティスト、ケイト・ロードの作品を一緒に展示し、いわば博物館と美術館、科学と芸術の融合なのだそう。

リアルとフェイクをすぐ見比べられるのが楽しく、ケイトの作品の色鮮やかさが毒々しく、眩しい。気持ち悪いんだけど、架空の動物の表情がなんだかファニーで、くすっとしてしまう。

本物の剥製や骨、ホルマリン漬けの昆虫などを見ると、頭に血が上ってきて、博物館は興奮してしまいます。
小さい頃から、恐竜を展示している博物館とか好きだったな。


さてと、トールキンを読破してしまったので、
今度はギリシャ神話に着手してみようと思フ。




松井優子
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