硝子のむこう

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「ピーターパン」を書いたジェームス・マシュー・バリーが、文学を志してスコットランドからロンドンに出た時、
ポケットには何シリング(当時のイギリスの通貨)も入ってなかったという。
「ピーターパン」を発表した時も、常軌を逸してると言われて。
もしも不安から逃れる日が来るとしたら、それは命の火が消える時。
どんな風にいっても、逃れられないのだから、
それまでは、ただひたすら対峙するしかない。
わかってる筈なのに、何度も何度でも打ちのめされる。
脳たりんはすぐ忘れるから、どうしようも無い。
スノードームの中はキラキラ美しくて、安心だけれど、外から観たいから。
松井優子

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