
この編成は気持ちよすぎる。
伸びていくよ、どこまでも。
病気みたいに、知らなくていい事を知ってしまったら、ふて寝をしよう。
洗濯ついで、朝の光に洗い流してもらえ。
誕生日を思い出して。
声を信じて。
私はうたっているの。
松井優子
この編成は気持ちよすぎる。
伸びていくよ、どこまでも。
病気みたいに、知らなくていい事を知ってしまったら、ふて寝をしよう。
洗濯ついで、朝の光に洗い流してもらえ。
誕生日を思い出して。
声を信じて。
私はうたっているの。
松井優子
遅くなりましたが、
お忙しい中、時間を割いて先週の金曜の夜、南堀江Knaveに集まって下さったみな皆様。
厚く厚く御礼申し上げます。
当の本人が満喫し過ぎ、皆様からエナジィを享受、ハプニングあり、笑いあり、涙ありで、東京に戻ってからも、地面から1mm、ふわふわ浮遊しておる始末でございます。
この日を心待ちにし、ドキドキ、ワクワク、ソワソワ。
うたうことで、繋がってこんな気持ちになるから、私にとて尊いのだ。
益々、我が儘自分勝手な道を突き進まんとする私に皆様なんと温かい眼差しを向けてくれる事か。
嗚呼、私を許して下さいませ。
恩返しできないであろう日々が続くのです。もしかしたら死んでも尚。
せめて皆様に、この陳腐な文の真意が、少しでも伝わるなら、私は報われましょう。
やるしかありません故、物真似小猿の、のうたりんの自己を見つめ直す決意です。
帰りの列車。
飛ぶ景色の向こうに、
さようなら、と
行ってきます、を
さ迷った。
そして東に着いて
こんにちは、なのか
ただいま、なのか
狭間の感情がたゆたう。
確かなのは、どちらも大事な大事な、生きる場所になった事。
その行為自体が私の幸せなんだ。
兎に角、ありがとう、ありがとう。
みんな大好きや。
そしてこれ読んでくれる事を祈ります。
上手く言えなくて、ごめんね。
松井優子
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