いのち

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十四年と五ヶ月。
命の火は昨夜、消えました。


温かな部屋で眠るように安らかに逝ったそうです。

側に居て、撫でてあげられなかった、抱きしめられなかった、
それは私の勝手で悔やんでも仕様がないのだけど。

私は馬鹿で、すぐ忘れてしまう。
生命の強さと儚さと、だからこその大切さを、
また思い返させてくれて、ありがとう。
私達家族を幸せにしてくれた。

私は音楽に希望を持って、あなたの人生の半分の所で上京し、
離れ離れになったけど、
帰った時はいつも一緒に寝てくれたね。
可愛い可愛いあなた。

家族はみんな愛をもってあなたと暮らした。
あなたが幸せな寿命を全うしてくれたと、信じてもいいかな。

今は悲しみを悲しんでいるけど、
この涙はあなたへの生命の感謝です。


年の初めに教えてくれた。


自分の命も、他人の命も、大切にして生きていきたい。



松井優子

スノウ

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ああ、年の瀬ですね、、、。

わたくしめは生きております。


老婆

食べられる宝石

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甘酸っぱい。


老婆

呼吸

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自分でも可笑しいけれど、
もうこんな気持ちになる事ないと思うような、
焦燥感や孤独感や劣等感の泥の沼。

まだまだ私はもがきたい。諦めたくないんだ。
それは未来に向けての期待。


毎日美しさについて考える。
おかしみのある私の丸顔は美しくなく、
いずれ皺くちゃになる。

自分を惨めたらしているものは、紛れもなく自分であって、
他人はそれ程、興味などないものだ。


儚い物を本当に嫌悪していた思春期の頃から、追い求めているのは変わらない。



私は歌う事を見つけなかったら、滅裂していた。
それでぎりぎりの処で、自己を保っている。



だから、息をしないと死んでしまう。


深く深く歌う。


それだけが、生き延びる方法。



老婆



ありがとう

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私のことを覚えていてくれてありがとう。

歌うことをやめないよ。


老婆
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