
振り返った図書館の巨大な本棚には、まだまだ未知の膨大過ぎる知的財産が詰め込まれている。
その事実に、半ば途方に暮れ、半ば心踊る。
私の人生は向こう側にあるの。
松井優子
振り返った図書館の巨大な本棚には、まだまだ未知の膨大過ぎる知的財産が詰め込まれている。
その事実に、半ば途方に暮れ、半ば心踊る。
私の人生は向こう側にあるの。
松井優子
今日も変なお天気。
(天気の話題から、導入したら立派な老婆への第一歩。)
有難い、有難い、お言葉しっかり頂戴致しました。
こんな老婆めには、勿体無き事にございます。
貴方さまのお言葉で、私は動いてます。
折角のお手紙さんは、今いずこに。。?
地道にではありますが、今日もデモを作ってます。
待って下さる方が居る事の有難さ。
メルシーメルシーメルシー。
でも何回重ねても、言い尽くせないよ。。
松井優子
暖かい雨?
昨日は雨音で目覚めた。そういう朝は好き。
今日は春の雨かな。
自分の新曲のデモを繰り返し聴く。
いかにして、皆様の元へ届けようか。
自分の曲を聴いて、涙が出てくるなんて、ナルシシズムの極みかと自分をなじりながらも、
でも違うの。
それ程、布地のような我が身を裁ちさばいているから。
自分が美しい物をみたいから。
出来たら美しい乙女の身体に、上等のレースみたいに纏わりついて、その御身足を、彼女の日々を彩りたい。それだけ。
松井優子
戦は出来ぬ。
何と戦うんでしょね、老婆めは。
ひとりよがり、ひとりあそび、ひとりよりふたり。
古池に飛び込む蛙のごとし、勇気を持て、小さき我が身よ。
松井優子
ふうっと、充足の溜息。
才能がある方は、眩しい。美しい。素晴らしい。
少しでも、近づきたくて。
自らを奮い立たせて、相応しい人物になれ!老婆め!
未知な事で、心が揺れ動くからこそ、人生は辛く愉しいのね。
滲む瞳で、ニヤける。
松井優子
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